posted by エリカ
at 20:36:03 │
EDIT
たまぁに無性にお菓子を作りたくなってしまう私。
「シュークリーム作りをマスターしてやる!」
という意気込みで先日ちゃれんじしてみたのですが。
1度目:6個中4個が膨らんで、その内3個がしぼむ
2度目:6個すべてが膨らむが5個しぼむ
そして本日3度目のちゃれんじです。
今までは1つのレシピだけを見て作っていたけど
今回はいろいろなレシピを参考にしてみました。
その結果、6個すべてしぼまずに完成♪
作り方を忘れないようにここにメモメモ。
シュー生地(6個分)
材料
◇薄力粉 30g
◇バター 30g
◇卵 2個
◇水 50g
作り方
1.薄力粉はふるいにかけ、卵は常温に戻しておく。オーブンは200度に。
2.バターと水を鍋に入れて火をつけ沸騰させる。
沸騰したら弱火にして薄力粉を投入。木べらか何かでまとまるまで混ぜる。
3.鍋を火から下ろし、溶いた卵を何度かに分けて入れ、その都度よく混ぜる。
卵1個を入れ終わった時点ではまだ生地がかたいので、
もう1個の卵を様子を見ながら少しずつ入れてはよく混ぜる。
木べらで生地をすくってゆーっくり落ちるくらいの硬さになったらおっけ?
生地が下に落ちた時、木べらの下に▽の形に生地が残るような硬さってどっかに書いてた。
4.天板にクッキングシートを敷き、
丸い天板なら円周上に等間隔に生地を直径3cmくらいにこんもりと盛る。
絞り袋でやると便利だけど、なかったら濡らしたスプーンで。
5.生地に霧吹きでシュッシュと水をかけて、200度で15分、180度で10分焼く。
6.焼きあがったら網か何かに載せて冷ます。
これでしぼまずになかなかいいシュー生地ができました。
ただ、焼き色がちょっと濃かったので焼く時間を少し調整した方がいいかも。
・・・文章が分かりづらかったらゴメンネ。
posted by エリカ
at 20:51:36 │
EDIT

普通のクリスマスケーキです。
本当にこれでいいのかちら・・・。
これだけじゃちょっと寂しいので。
このケーキを買ったお店のハスカップジュエリーと言うお菓子がちょーおいしいです。
その他にもおいしいお菓子がいっぱい。
ネットからでも購入できるので覗いてみてはいかがですかぁ。
北の菓子工房へぶーん
posted by エリカ
at 09:32:52 │
EDIT
昨日は毎年恒例ほたての日ですた。
毎年この時期になると、父の友人が活ほたてを買いに行くので
ついでに買ってきてもらっているのです。
さすが獲れたてなだけあってとーってもおいしいのです。
生きがいいのでヒモや卵も生で食べれてしまいます。
ヒモはコリコリ、卵は・・・ドンナンダッケ・・・と、とにかく美味。
今回はちょっぴり贅沢に、切る前の貝柱にこっそりかじりついてみました。
至福の一時(*´д`*)
一口じゃ食べきれないのがまたイイ!
今夜は殻つきのまま焼いて食べる予定♪
posted by エリカ
at 20:31:46 │
EDIT
「今晩フライにするからイカと鱈にパン粉つけといて〜」
そうママンに言われたのでとりあえずイカと鱈にフライ用の衣をつけておきました。
でもそれだけじゃ面白くないので、何かないかなぁと冷蔵庫を物色してみたら。
いましたよ。
白雪のように美しいお方が。
すべすべで白く美しい肌。そして所々に生えてる・・・毛。
これだ!と思い、衣をつけて揚げちゃいました。
味はなかなかのものでした(*´〜`*)
3cmくらいの厚さだったのですが、じっくりと時間をかけて揚げたので
きちんと中まで火が通って軟らかくなっていました。
薄めにスライスしてサッと揚げてもアレのシャキシャキとした歯ざわりが残って
それはそれで美味しいかもですね。
で。
食べていて気になったのが『アレのフライは果たしてメジャーなものなのか』ということ。
そこで
ぐーぐる先生に聞いてみました。○○のフライ検索結果 約63件。
どっちかと言うと珍しい方のようですネ。